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Base64 の Web・トークン・ペイロードツール

API、ログ、設定ファイルに出てくるトークン、ヘッダー、エンコードされたペイロード、エスケープされた文字列を扱います。文字列の見た目から、下の表で対応するツールを探してください。どのツールもデータをどこにも送信しません。

無料 登録不要・制限なし ローカル アップロードなし 更新日 2026/10/27
JWTJWT デコーダーヘッダー、ペイロード、有効期限、署名の確認 -_Base64URL エンコードURL セーフな Base64、パディングなし AUTHBasic 認証ヘッダーuser:password から Authorization ヘッダーへ URIData URI 生成HTML や CSS 用の data: リンク -_Base64URL デコードURL 内のトークンをデコード JWTJWT エンコーダートークンの作成と署名(HS、RS、ES、EdDSA) URIData URI 解析data: URL を確認・デコード AUTHBasic 認証デコードAuthorization ヘッダーからユーザー名とパスワードへ K8SKubernetes Secret デコーダーdata: の値をまとめてデコード DKR.dockerconfigjson デコードレジストリの auths をユーザー名とパスワードに SAMLSAML デコーダーSAMLResponse と SAMLRequest を XML に PSPowerShell -EncodedCommandUTF-16LE の Base64 を双方向に EMLメールデコーダーメールの生データから本文と添付ファイルを取り出す GZgzip + Base64圧縮してからエンコード GZgzip Base64 デコーダーBase64 をデコードして gunzip・展開 ZLzlib + Base64deflate、zlib、raw deflate {}JSON 内の Base64Base64 のフィールドを見つけてデコード QPQuoted-printableもう一つのメール用エンコード -_Base64 → Base64URL+ / を - _ に置き換え、= を削除 -_Base64URL → Base64+ / とパディングを復元 %20URL エンコードURL 用にテキストをパーセントエンコード %20URL デコード%20 などをテキストに戻す &HTML エンティティ< & ' のエスケープと復元

どの Web ツールを使えばよいか

手元にあるもの見た目ツール
JSON Web TokeneyJhbGci….eyJzdWIi….sigJWT デコーダー、JWT エンコーダー
Authorization ヘッダーBasic dXNlcjpwYXNzBasic 認証デコーダー、Basic 認証ヘッダー
- と _ を含み = のない Base64SGVsbG8_d29ybGQBase64URL デコーダー、Base64URL エンコーダー
2 つのアルファベット間の変換Base64 を Base64URL に、Base64URL を Base64 に
data URIdata:image/png;base64,…Data URI パーサー、Data URI 生成ツール
SAML メッセージSAMLResponse=PHNhbWxwOl…SAML デコーダー
Kubernetes SecretYAML 内の data: の値Kubernetes Secret デコーダー
イメージプルシークレットeyJhdXRocyI6….dockerconfigjson デコーダー
圧縮された Base64H4sI… または eJ…gzip Base64 デコーダー。作成は gzip、zlib
エンコードされたフィールドを含む JSON 文書"body": "eyJ…"JSON 内の Base64
エンコードされた PowerShell コマンドpowershell -enc JABzAD0A…PowerShell -EncodedCommand
メールの生のソースContent-Transfer-Encoding: base64メールデコーダー、Quoted-Printable
URL エンコードされたテキストq=caf%C3%A9%20menuURL デコード、URL エンコード
HTML エスケープされたテキスト<p>Café</p>HTML エンティティ

何重にも重なるレイヤー

Web のペイロードは何重にも包まれていることが多く、レイヤーごとに専用のツールが必要です。よくある組み合わせをいくつか挙げます。

  • プルシークレット:Kubernetes の Base64 の中に Docker の JSON があり、その中に Base64 の user:password があります。.dockerconfigjson デコーダーは 3 つすべてを展開します。
  • SAML Redirect:XML、raw deflate、Base64、URL エンコードの順です。SAML デコーダーはこの連鎖全体を逆にたどります。
  • Helm のリリース:JSON、gzip、Base64、さらに Kubernetes の Base64 です。
  • リダイレクト URL:クエリパラメータの中に URL エンコードされた URL があり、二重にエンコードされていることもあります。URL デコーダーの 繰り返しデコード オプションで対応できます。
  • Flask のセッション Cookie:JSON を必要に応じて zlib で圧縮し(先頭の . がその印です)、Base64URL にして、タイムスタンプと署名をドットでつないだものです。

デコードした結果がまだエンコードされているように見えたら、先頭の文字を上の表と照らし合わせ、対応するツールで続けてください。

エンコードは保護ではない

これらの形式はどれも何も隠しません。JWT のペイロード、Basic 認証ヘッダー、Kubernetes Secret、SAML アサーションは、目にした人なら誰でも読めます。セキュリティを加えるのは署名か本物の暗号化だけです。ここにあるデコーダーが役立つのはまさにそのためで、同じ理由から、こうした文字列はログ、スクリーンショット、チケットに残さないようにすべきです。詳しくは エンコードと暗号化の違い を参照してください。

証明書、SSH 鍵、ハッシュについては 鍵と証明書 を、普通の文字列と文字コードについては テキストツール を参照してください。

よくある質問

手元のエンコードされた文字列の種類を見分けるには?

形を見ます。eyJ で始まりドットで区切られた 3 つの部分なら JWT、% と16進数 2 桁なら URL エンコード、& なら HTML エスケープ、H4sI なら gzip、Base64 に - や _ があれば Base64URL です。このページの表には、ほかのパターンとそれぞれの行き先も載っています。

本番環境のトークンやシークレットに使っても安全ですか?

ツールはブラウザ内で動作し、ページの Content Security Policy が Cloudflare のページビュー計測を除くすべてのネットワーク通信をブロックするので、貼り付けたデータがどこかに送られることはありません。それでも有効なトークンは慎重に扱い、ほかの場所で露出したシークレットはローテーションしてください。

URL エンコードと Base64URL の違いは何ですか?

URL エンコードは個々の文字を %XX にエスケープし、残りは読める形のまま残します。Base64URL は任意のバイト列を英字、数字、-、_ に変換します。テキストの値には URL エンコードを、バイナリデータやトークンには Base64URL を使ってください。