ファイルを選択
  1. base64hub
  2. ファイルツール
  3. Base64 → PowerPoint

Base64 を PowerPoint(PPTX)に変換

Base64 でエンコードされたプレゼンテーションを貼り付けると、各スライドのテキストを読んで .pptx をダウンロードできます。PowerPoint なしで、資料の中身をさっと確認できます。

無料 登録不要・制限なし ローカル アップロードなし スライドのテキスト タイトルと本文をスライドごとに表示 更新日 2026/10/27
入力 –出力 –サイズ –

ブラウザ内で処理されます。このページがデータをどこかに送信することはできません – その根拠

Base64 を PowerPoint ファイルにデコードする方法

  1. Base64 または data URI に Base64 を貼り付けます。data:application/vnd.openxmlformats-officedocument.presentationml.presentation;base64, 接頭辞があっても構いません。テキストとして保存された長い文字列は .txt ファイルを開く で扱えます。
  2. スライドのテキスト に、すべてのスライドが番号(スライド 1、スライド 2 など)の下に並び、各段落のテキストが 1 行ずつ表示されます。テキストのないスライドは … と表示されます。
  3. その下のエントリ一覧には、ファイルのすべての構成要素が 表示 と 保存 のボタン付きで並びます。
  4. ファイルをダウンロード を押して .pptx を保存します。

テキストはブラウザの XML パーサーでスライドの XML から取り出します。プレゼンテーション内のものが実行されることはなく、ページが送るネットワークリクエストは Cloudflare のページビュー計測だけです。

スライドのテキストに含まれるもの

各スライドは .pptx 内の個別の XML ファイルで、プレビューはその中のすべての段落のテキストを取り出します。タイトル、本文のプレースホルダー、テキストボックス、図形、グループ化された図形、表のセルです。非表示に設定されたスライドも含まれます。読み込むのは最大 200 枚です。

ほかの場所に保存されているものは表示されません。

内容保存場所確認方法
発表者ノートppt/notesSlides/notesSlideN.xml表示 で XML を確認
SmartArt のテキストppt/diagrams/dataN.xml表示 で XML を確認
グラフppt/charts/chartN.xml。数値は埋め込みのブック内ppt/embeddings/ の埋め込み .xlsx を 保存
画像と動画ppt/media/表示 でプレビュー、保存 でダウンロード
コメントppt/comments/表示 で XML を確認

スライドは、slide1.xml、slide2.xml のようにファイル名の番号順に並びます。通常はこれが資料の順序ですが、スクリプトで並べ替えたプレゼンテーションでは古いファイル番号が残っていることがあるので、番号は目安として扱ってください。

PPTX かどうかを確認する

Office Open XML のファイルはどれも ZIP アーカイブなので、PowerPoint の資料も Word 文書や Excel ブックと同じく、Base64 では UEsDB で始まります。ツールはエントリの中に ppt/ フォルダーがあるかを調べて区別します。内容が別の形式の場合は、注意書きが表示され、正しい拡張子が提案されます。

判別結果注意書き
DOCX または XLSX「これは PPTX ではなく DOCX のようです。」と .docx としてダウンロード
PDF(JVBERi0)PDF として書き出された資料。.pdf としてダウンロード が付きます
DOC/XLS/MSG (OLE)、0M8R4KGxGuEPowerPoint 97~2003 の古い .ppt か、パスワード保護された .pptx。ツールはどちらか区別できないので、前者なら 拡張子 に ppt と入力し、後者なら pptx のままにしてください

マクロ付きの資料(.pptm)には ppt/vbaProject.bin が含まれます。テキストは普通にプレビューできますが、PowerPoint は拡張子が .pptm の場合しか開かないので、ダウンロードの前にそう入力してください。

Python でスライドのテキストを読む

標準ライブラリだけで、プレビューと同じ順序でスライドごとのテキストを一覧できます。

import base64, io, re, zipfile
import xml.etree.ElementTree as ET

A = "{http://schemas.openxmlformats.org/drawingml/2006/main}"

with open("deck.b64") as f:
    pptx = base64.b64decode(f.read())

with zipfile.ZipFile(io.BytesIO(pptx)) as z:
    slides = [n for n in z.namelist() if re.fullmatch(r"ppt/slides/slide\d+\.xml", n)]
    slides.sort(key=lambda n: int(re.search(r"\d+", n).group()))
    for name in slides:
        root = ET.fromstring(z.read(name))
        lines = ["".join(t.text or "" for t in p.iter(A + "t")) for p in root.iter(A + "p")]
        print(name, [s for s in lines if s.strip()])

このページのサンプル資料なら、ppt/slides/slide1.xml ['Hello from Base64', 'A two-slide deck built in your browser.'] と、スライド 2 についても同様の内容が表示されます。正確なスライドの順序が必要なら、ppt/presentation.xml の <p:sldIdLst> 要素にあります。詳しくは Python での Base64 を、アーカイブとしての扱いについては Base64 を ZIP に変換 を参照してください。

よくある質問

Base64 を PowerPoint ファイルにするには?

上に文字列を貼り付けて ファイルをダウンロード を押してください。プレゼンテーションは decoded.pptx として保存されます。別の名前にしたい場合は、先に ファイル名 を変更してください。

発表者ノートは表示されますか?

スライドのテキストには含まれません。ノートは ppt/notesSlides/notesSlide1.xml などに保存されています。エントリ一覧でその横にある 表示 を押すと XML を読めます。テキストは <a:t> 要素の中にあります。

スライドを画像として見られますか?

見られません。このページはスライドのテキストだけを読み、描画はしません。資料内で使われている画像は、エントリ一覧の ppt/media/ から 1 つずつ表示・保存できます。